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Lightning 6.0 をリリースしました

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Lightningのご利用ありがとうございます。8月上旬に告知していました通り、Lightning Advanced Unit と統合して構造変更した Lightning 6.0 をアップいたしました。

有料の拡張スキンをご利用の方は、評価版のLightning Pro 及び Pro 対応版のスキンへのバージョンアップをよろしくお願いいたします。

Lightning Pro 及び有料プラグイン構成変更における注意点と事前テストのお願い

変更内容について

今までLightningは

  • テーマ「Lightning」
  • プラグイン「Lightning Advanced Unit」
  • プラグイン「VK All in One Expansion Unit」

を最小構成として運用する事を想定していました。

Lightning Advanced Unit は Lightning 固有の拡張でもあるのに別のプラグインとなっているのは、

  • Lightning本体にはあくまで他の案件でも使いやすいように必要最低限のものしか入れたくなかった。
  • Lightning 公開当時はテーマ更新の際も人間のレビュワーによるチェックが入り、承認待ちが長がったので、すばやく改善機能を公開したかった。
  • ウィジェットはテーマに含めていけないと勘違いしていた。

という理由なのですが、現在ではテーマ更新は即時反映となり、ウィジェットの問題もない。
プラグインに分かれている事によって、該当のコードがどこにあるのかわかりにくい・カスタマイズしにくい、という理由から、Lightning本体とLightning Advanced Unit を統合しました。

Lightning 6.0にアップデートすると Lightning Advanced Unit は自動的に停止されます

その際、以下の点が変更されているので、カスタマイズされていたり、業務案件で利用されている方は十分注意してください。

6.0.0 で変更になる点

旧標準モバイルナビゲーション / スライドナビゲーションの廃止

Lightning テーマ標準のナビゲーション及び、横からスライドするタイプのナビゲーションは廃止となり、上から展開されるメニュー(VK Mobile Nav)のみとなります。

横からスライドするナビゲーションは構造上ページ内リンクが出来ない問題があり、また標準のナビゲーションも含めて複数のパターンをメンテナンス維持するにはリソースが足りない為、VK Mobile Nav に一本化して機能強化していく方針です。

※上記動画では最初にナビゲーションの選択をしていますが、6.0.0からはこのナビゲーションのみとなりますので、選択項目は表示されません。

メニュー展開ボタンの位置指定の廃止

モバイルメニューを展開するハンバーガーメニューの位置を左右指定する機能を一旦廃止し、左上のみとさせていただきました。

VK All in One Expansion Unit

WordPressでウェブサイトを構築する時に毎回沢山のプラグインをインストール・更新するのが手間ではありませんか?
また、気に入ってたテーマの機能があるけれど、テーマを変更するとその機能が使えなくなるからテーマを変更出来ないといった事はないですか?

VK All in One Expansion Unit は最近のウェブサイトに求められる様々な機能を実装した多機能統合型プラグインです。

もちろんプラグインなので、テーマ(デザイン)を何にするかはあなたの自由です。

Lightning ユーザーのフォーラムの利用について

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Lightning に関する疑問・質問事項は VWS の専用フォーラムに移行します。

VWS フォーラムへの書き込みは Lightning Pro 版 及び Lightning Works Unit をご利用のユーザーのみとなります。

書き込みは、VWS のアカウントでログインした状態で行えます。

閲覧に関しては Lightning Pro 版 及び Lightning Works Unit をご利用のユーザー以外の方も可能です。

フォーラムの利用にはいくつかルールがあります。マナーを守って利用しやすいフォーラム作りにご協力お願いします。

設定ガイドよくある質問フォーラムでの過去の質問を検索すると解決することが多いです。

Vektor,Inc. 固有の問題以外は WordPress公式フォーラムの方が早く回答を得られます。

フォーラムには、バグ報告のトピックも設けられています。バグを見つけた方は、ご報告ください。


VWS フォーラム VWS フォーラム利用方法

設定ガイド

プラグインやウィジェットの使い方がわからない場合、まずは設定ガイドのページをご確認ください。

Lightning Pro 及び Lightning 関連商品の販売サイト切り替えのお知らせ

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いつも Lightning をご利用いただきありがとうございます。

新規販売の Lightning Pro 及び Lightning 関連の商品の販売先が DLmarket から Vektor WordPress Solutions ( https://vws.vektor-inc.co.jp/ ) に変更になりました。

今後 Lightning 関連の商品の購入などに Vektor WordPress Solutions でのアカウントが必要になります。

マイアカウントページから DLmarket で登録したメールアドレスを入力して、パスワードを再発行してください。

パスワードの設定方法

1.VWS サイト ( https://vws.vektor-inc.co.jp/ ) にアクセスする
2.メニューからマイアカウントのページに移動
3.「パスワードを忘れた場合はこちら」をクリック
4.DLmarket で登録したメールアドレスを入力
5.入力したメールアドレス宛にパスワード再発行のメールが届くので「パスワードをリセットする」からパスワードを発行


※ DLmarket で既に Lightning 有料デザインスキンをご購入の方は Lightning Pro を購入済み扱いとなっています。

※ VWS フォーラムの書き込みは発行したアカウントで VWS にログインすると行えます。


有償プラグイン購入者でVWSにログイン出来ない方へ
VWS フォーラムの利用に関して

VK All in One Expansion Unit

WordPressでウェブサイトを構築する時に毎回沢山のプラグインをインストール・更新するのが手間ではありませんか?
また、気に入ってたテーマの機能があるけれど、テーマを変更するとその機能が使えなくなるからテーマを変更出来ないといった事はないですか?

VK All in One Expansion Unit は最近のウェブサイトに求められる様々な機能を実装した多機能統合型プラグインです。

もちろんプラグインなので、テーマ(デザイン)を何にするかはあなたの自由です。

有償プラグイン購入者でVWSにログイン出来ない方へ

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この度 Lightning のプラグイン販売サイトをDLmarketより弊社運営のVWSへ移行いたしました。それに伴い、DLmarketで購入時にメールアドレスを取得している製品についてはデータを引き継いでおりますが、メールアドレスを取得出来ていない商品が一部あります。

VWSへのログイン情報が不明な方はDLmarketに登録のメールアドレスでまずはパスワードの再発行を行ってください。

Lightningの有償デザインスキン購入者の方で、DLmarketに登録のメールアドレスで上記パスワードが発行出来ない場合は下記フォームより別途ご連絡ください。

登録申請以外の内容は下記フォームからは送信しないでください。
別途お問い合わせフォームをご利用ください。

[contact-form-7]
DLmarketでご購入の商品の購入履歴について
  • DLmarketでの購入商品はVWSでの購入履歴に表示されません。
  • お手数ですが過去の購入商品のダウンロードは DLmarket より行ってください。
  • DLmarketからダウンロード出来るLightning用デザインスキンは Lightning Pro対応版です。
  • DLmarketでダウンロードした製品アップデートはWordPressの管理画面より行えますので、DLmarketでダウンロードしたものでもLightning Pro対応の最新のバージョンが利用可能になります。
Lightning Pro のライセンスとダウンロードについて
  • DLmarketで過去にLightningの有償デザインスキン(Origin Pro含む)をご購入の方には Lightning Pro の1年間のダウンロードライセンスを発行します。
  • ライセンスキー及びダウンロードは VWS のマイアカウントページに表示されるように実装を進めております。10月上旬には表示されるようになりますので、今しばらくお待ちください。
  • テーマ Lightning Pro の最新版をお急ぎの方は下記よりダウンロードしてください。ダウンロードのパスワードはDLmarket経由でご連絡しておりますので、メールをご確認ください。メールが届いていない方は、DLmarketの会員IDを添えてこちらからご連絡くださいませ。

Lightning Variety

Lightningをコンテンツマーケティングやメディアサイトとして活用するためにデザインと機能を強化したのが有料の拡張デザインスキン「Variety(ヴァラエティ)」です。

【重要】デザインスキンアップデートがLightning Pro用になります。

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Lightningのご利用ありがとうございます。Lightning Pro リリースに伴い、デザインスキンのアップデート用データが 今後はLightning Pro用になります。

現在 Lighting Pro でない状態でデザインスキンを適用している方は、管理画面に表示される更新通知をクリックしてアップデートすると、Media Posts の機能などがなくなります。Lightning Pro への移行した上でアップデートを行ってください。

Lightning Pro のダウンロードパスワードは DLmarket経由でメールにて送付しておりますので、メールの内容をご確認くださいませ。

Lightning の有償デザインスキン購入者で Lightning Pro のダウンロードパスワードが記載された DLmarketのアップデート通知が届いていない方は こちら からその旨ご連絡ください。

DLmarketでご購入の商品の購入履歴について
  • DLmarketでの購入商品はVWSでの購入履歴に表示されません。
  • お手数ですが過去の購入商品のダウンロードは DLmarket より行ってください。
  • DLmarketからダウンロード出来るLightning用デザインスキンは Lightning Pro対応版です。
  • DLmarketでダウンロードした製品アップデートはWordPressの管理画面より行えますので、DLmarketでダウンロードしたものでもLightning Pro対応の最新のバージョンが利用可能になります。
Lightning Pro のライセンスとダウンロードについて
  • DLmarketで過去にLightningの有償デザインスキン(Origin Pro含む)をご購入の方には Lightning Pro の1年間のダウンロードライセンスを発行します。
  • ライセンスキー及びダウンロードは VWS のマイアカウントページに表示されるように実装を進めております。10月上旬には表示されるようになりますので、今しばらくお待ちください。
  • テーマ Lightning Pro の最新版をお急ぎの方は下記よりダウンロードしてください。ダウンロードのパスワードはDLmarket経由でご連絡しておりますので、メールをご確認ください。メールが届いていない方は、DLmarketの会員IDを添えてこちらからご連絡くださいませ。

設定ガイド

プラグインやウィジェットの使い方がわからない場合、まずは設定ガイドのページをご確認ください。

【重要】過去にDLmarketでご購入のユーザー様へ

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DLmarketでご購入の商品の購入履歴について
  • DLmarketでの購入商品はVWSでの購入履歴に表示されません。
  • お手数ですが過去の購入商品のダウンロードは DLmarket より行ってください。
  • DLmarketからダウンロード出来るLightning用デザインスキンは Lightning Pro対応版です。
  • DLmarketでダウンロードした製品アップデートはWordPressの管理画面より行えますので、DLmarketでダウンロードしたものでもLightning Pro対応の最新のバージョンが利用可能になります。
Lightning Pro のライセンスとダウンロードについて
  • DLmarketで過去にLightningの有償デザインスキン(Origin Pro含む)をご購入の方には Lightning Pro の1年間のダウンロードライセンスを発行します。
  • ライセンスキー及びダウンロードは VWS のマイアカウントページに表示されるように実装を進めております。10月上旬には表示されるようになりますので、今しばらくお待ちください。
  • テーマ Lightning Pro の最新版をお急ぎの方は下記よりダウンロードしてください。ダウンロードのパスワードはDLmarket経由でご連絡しておりますので、メールをご確認ください。メールが届いていない方は、DLmarketの会員IDを添えてこちらからご連絡くださいませ。

VK All in One Expansion Unit

WordPressでウェブサイトを構築する時に毎回沢山のプラグインをインストール・更新するのが手間ではありませんか?
また、気に入ってたテーマの機能があるけれど、テーマを変更するとその機能が使えなくなるからテーマを変更出来ないといった事はないですか?

VK All in One Expansion Unit は最近のウェブサイトに求められる様々な機能を実装した多機能統合型プラグインです。

もちろんプラグインなので、テーマ(デザイン)を何にするかはあなたの自由です。

ライセンスキーの登録について

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Lightning Pro を自動更新するにはサイト内でライセンスキーの登録が必要です。

  • 過去にDLmarketでLightning用の有償デザインスキンをご購入の方は「マイアカウント > ダウンロード」画面にライセンスキーを表示しています。
  • 以前ご案内していたダウンロードパスワードとは異なります。

登録の手順

ダッシュボードの【 外観 】> 【 カスタマイズ 】でカスタマイザーを起動します。

「Lightning ライセンスキー」セクションを選択。
テーマ購入時に配布されているライセンスキーを入力して「公開」ボタンで保存してください。

Lightning JPNSTYLE

「JPNSTYLE」適用時にヘッダー画像をページごとに設定していただくことができます。標準でページ背景やタイトルアイコンに和テイストのパーツが設定できるようになっているので、和風サイトに適しています。

無料の多機能プラグイン「VK All in One Expansion Unit(通称:ExUnit)」を同時に利用することで、柔軟なサイト制作が可能です。

Lightning Pro 0.2.0 / Lightning 6.2.0 の変更点

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今回のアップデート内容は下記の通りとなります。

仕様変更

モバイル固定ナビの初期値を変更( Proのみ )

Lightning Pro が有効化されるとモバイル固定ナビ機能が使えますが、今までは自動的にモバイル固定ナビが表示され、メニューの改変ボタンも下部のモバイルメニューに埋め込みになっていました。

しかしながら、モバイル固定ナビをユーザー自身が設定していないままダミーの項目で表示されてしまったり、今まで左上に表示されていたメニューボタンが勝手に下部のモバイルメニューナビに入ってしまうので、混乱を招きやすいため、デフォルトでは「モバイルナビを表示しない」「メニューボタンを固定ナビに含める」に変更しました。

「外観 > カスタマイズ > モバイル固定ナビ」 から改めて設定を一度ご確認ください。

ウィジェットファイルの読み込み指定変更

全幅ウィジェットとLTGコンテンツエリア投稿リストを子テーマで上書き出来るように変更

ファイル構造変更

カスタマイズ関連のファイル構成を変更

Lightning JPNSTYLE

「JPNSTYLE」適用時にヘッダー画像をページごとに設定していただくことができます。標準でページ背景やタイトルアイコンに和テイストのパーツが設定できるようになっているので、和風サイトに適しています。

無料の多機能プラグイン「VK All in One Expansion Unit(通称:ExUnit)」を同時に利用することで、柔軟なサイト制作が可能です。

Lightning Pro 0.3.0 / Lightning 6.3.0 の変更点

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カレントメニューの修正

WordPress標準の仕様により、投稿・カスタム投稿タイプ関連のページを開いている時に、ヘッダーナビゲーションなどでメニュー項目で投稿・カスタム投稿タイプ関連の項目全てにcurrentクラスが付与されてしまう不具合を修正しました。

Gutenberg簡易対応

デザインスキン「Origin」利用時にGutenbergでの投稿画面で公開画面の装飾が一部適用されるように対応しました。

Gutenberg用の便利なカスタムブロックは現在鋭意開発中ですので今暫くお待ちください。

設定ガイド

プラグインやウィジェットの使い方がわからない場合、まずは設定ガイドのページをご確認ください。

Lightning Pro 0.4.0 / Lightning 6.4.0 の変更点

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Original Brand Unit 対応のための構造変更

管理画面に表示される「Lightning」などの表記を変更するプラグイン「Lightning Original Brand Unit(近日販売)」に対応するための内部構造の調整を実施しました。

モバイル固定ナビのメニュー項目を増やせるようにフィルターフック追加(Pro版のみ)

いままでモバイル固定ナビは最大4項目しか設定出来ませんでしたが、子テーマの functions.php などに下記のコードを書くと増やせるようになります。

add_filter( 'vk_mobil_fix_nav_menu_number', 'my_vk_mobil_fix_nav_menu_number_custom' );
function my_vk_mobil_fix_nav_menu_number_custom() {
	//変更したいメニュー数に設定する。
	$num = 5;
	return $num;
};

フォント設定の不具合修正(Pro版のみ)

「外観 > カスタマイズ」画面でフォント指定が明朝体が選択されているのに一度他のフォントに切り替えて保存して再度明朝に指定しないと公開画面に反映されない不具合を修正しました。

Lightning Variety

Lightningをコンテンツマーケティングやメディアサイトとして活用するためにデザインと機能を強化したのが有料の拡張デザインスキン「Variety(ヴァラエティ)」です。

Lightning Original Brand Unit を販売開始しました

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受託のウェブ制作などでエンドクライアントにLightningやExUnitを利用している事をあまり知られたくない場合に表記を変更するためのプラグインを販売開始しました。

Lightning JPNSTYLE

「JPNSTYLE」適用時にヘッダー画像をページごとに設定していただくことができます。標準でページ背景やタイトルアイコンに和テイストのパーツが設定できるようになっているので、和風サイトに適しています。

無料の多機能プラグイン「VK All in One Expansion Unit(通称:ExUnit)」を同時に利用することで、柔軟なサイト制作が可能です。

Fort & Pale のヘッダー問い合わせ領域がウィジェットで差し替え出来るようになりました。

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この記事は「WordPress Theme Lightning Advent Calendar 2018」の12月10日の記事になります。

先日 フォーラムの方で下記のような投稿がありました。

TEL部分やお問い合わせボタンの箇所は、イメージしている形(レイアウト)ではないので、変更したいのですが、これって可能でしょうか?
プラグイン形式になっているため、プラグイン自体を修正すると、アップデートした際に上書きされるのかと思いますし、Lightning PROのテーマ側で変更できるものでしょうか。
もしくは、有償プラグイン?でもいいので、この部分を変更(HTMLなど)できる機能がほしいです。
あるいは、TELなどがある右側部分はウィジェットで別途配置できる仕様・・とか。
とにかく、TELやお問い合わせ部分を自分なりの形で上書き(変更)したいんです。

https://vws.vektor-inc.co.jp/forums/topic/lightning-fort-header-tel

これは確かにバナーなどに変更したいとかウィジェットで差し替えが出来ると便利ですし、丁度今制作している受託案件でも書き換えの必要があったので実装いたしました。

Lightning Skin Fort 及び Pale の最新版でこの機能はご利用いただけます。

貴重なフィードバックありがとうございました!

今後ともLightningをよろしくお願いいたします。

Lightning Advent Calendar にご参加ください!

Lightningの良い所、悪いところ、制作事例をブログで紹介してアフィリエイトリンクを記事に貼っちゃってください!

Lightning Advent Calender 2018

Lightning Variety

Lightningをコンテンツマーケティングやメディアサイトとして活用するためにデザインと機能を強化したのが有料の拡張デザインスキン「Variety(ヴァラエティ)」です。

Font Awesome 5.6 が使えるようになりました。

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この記事は「WordPress Theme Lightning Advent Calendar 2018」の12月12日の記事になります。

先日 フォーラムの方で下記のような投稿がありました。

bootstrapとfontawesomeを子テーマ側で
自前で準備したものに置き換えたいと思いトピックを立ち上げさせていただきました。

・bootstrapはscssからカスタマイズしたものを反映させたい
・bootstrapもfontawesome古いバージョンが使用されている
・bootstrapのv4にはある程度慣れましたがv3にはあまり慣れていない

以上の理由からbootstrapとfontawesomeを置換したいので方法のご教示をお願いします。

https://vws.vektor-inc.co.jp/forums/topic/bootstrap-and-fontawesome

確かに Font Awesome の切り替え機能を搭載した時は 5.0だったのに、公式のバージョンがあっという間に5.6になってしまっているので、アイコン一覧から使おうと思って選んだアイコンが5.0より後に追加されたものだと、class名を入れても反映されないという状態になっていましたので、Font Awesome のバージョンアップを行いました。

新しく追加された とか とか とか、季節にあったものが追加されていたりして面白いですね。

ぜひみなさんも使ってみてください。

と、書いていて気づいたのですが、Gutenbergの画面ってタグが弾かれてしまうので、HTMLブロックとかでないと書きにくいので、本文として使用するのにちょっと不便ですね。

Lightning Advent Calendar にご参加ください!

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Lightning Advent Calender 2018

設定ガイド

プラグインやウィジェットの使い方がわからない場合、まずは設定ガイドのページをご確認ください。

Lightning 6.6.0 / Pro 0.6.0 の変更点について

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今まで読み込み速度を少しでも早くする意図で、bootstrapのjsファイルとlightningのjsファイルを結合したものを読み込んでいましたが、bootstrap4への切り替えを見据えて、読み込むbootstrapのjsのバージョンを変更できるように、結合しないで読み込む形式に変更いたしました。

もしbootstrap4のjs読み込みに変更する場合は、子テーマのfunctions.phpなどに下記を記載してください。

function my_after_setup_function() {
	// Lightningで読み込んでいるJSの処理を解除する
	remove_action( 'wp_enqueue_scripts', 'lightning_addJs' );
	// JS読み込みの処理を新たに追加する
	add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'my_lightning_addJs' );
}
add_action( 'after_setup_theme', 'my_after_setup_function' );

function my_lightning_addJs() {
	// Bootstrap4のJSを読み込み
	wp_enqueue_script( 'bootstrap4-js', 'https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.1.3/js/bootstrap.bundle.min.js', array( 'jquery' ), '4.1.3', true );
	// 標準のjsを読み込み
	wp_enqueue_script( 'lightning-js', get_template_directory_uri() . '/assets/js/lightning.min.js', array( 'jquery' ), LIGHTNING_THEME_VERSION, true );
}

VK All in One Expansion Unit

WordPressでウェブサイトを構築する時に毎回沢山のプラグインをインストール・更新するのが手間ではありませんか?
また、気に入ってたテーマの機能があるけれど、テーマを変更するとその機能が使えなくなるからテーマを変更出来ないといった事はないですか?

VK All in One Expansion Unit は最近のウェブサイトに求められる様々な機能を実装した多機能統合型プラグインです。

もちろんプラグインなので、テーマ(デザイン)を何にするかはあなたの自由です。

【重要】過去にWorks Unit をご購入の方へ

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Lightningのご利用ありがとうございます。

Lightning Works Unit につきまして、現行の最新WordPress環境において、実績用カスタムフィールドの設定・編集機能が正常に動作しなくなったため、修正版 2.0.0 をアップいたしました。

過去にご購入のユーザーの方には VWSのマイアカウント > ダウンロードページ のページ下部よりダウンロードできるようになっていますのでご確認ください。

DLmarketには弊社からもログインできなくなっており、確実に購入情報を移行できているわけではありません。過去にDLmarketにて Lightning Works Unit をご購入の方で、VWSのダウンロードページにダウンロードリンクが表示されない場合は DLmarketの会員IDを添えて別途 こちら からご連絡ください。

なお、今回以降は管理画面に更新通知が出ますので、公式ディレクトリのプラグイン同様にアップデート可能になります。

今回はお手数ですが手動にてアップデートよろしくお願いいたします。

VK All in One Expansion Unit

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また、気に入ってたテーマの機能があるけれど、テーマを変更するとその機能が使えなくなるからテーマを変更出来ないといった事はないですか?

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もちろんプラグインなので、テーマ(デザイン)を何にするかはあなたの自由です。

bbPress対応用のプラグインを公開しました。

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プラグイン「bbPress」を使うとWordPressで簡単にフォーラムを作る事ができます。

VWSのフォーラムもbbPressを使用しています。

しかしながら、bbPressは構造が特殊なので、Lightningでそのまま使用するとパンくずリストの階層がおかしくなってしまいます。

先日VWSのフォーラムで指摘頂いたので、Lightningで対応しようかと思ったのですが、bbPressだけのために特殊なコードをLightning本体に入れるのもよくないと思い、別途プラグインとして実装しました。

LightningでbbPressを利用している方はこちらをインストールして有効化するとパンくずの表示不具合が改善されます。

Lightning bbPress Extension

Lightning JPNSTYLE

「JPNSTYLE」適用時にヘッダー画像をページごとに設定していただくことができます。標準でページ背景やタイトルアイコンに和テイストのパーツが設定できるようになっているので、和風サイトに適しています。

無料の多機能プラグイン「VK All in One Expansion Unit(通称:ExUnit)」を同時に利用することで、柔軟なサイト制作が可能です。

Lightning Pro のフォント設定でGoogleの日本語ウェブフォントが選択可能になりました。

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Google Fonts 使えます

フォーラムの方で Google Fonts の日本語フォントを使いたいという要望がありましたので、Lightning Pro のフォント設定の選択で使えるようにした バージョン 0.7.0 をアップしました。管理画面からテーマを更新してぜひおたしかめください!

長所

使える書体が増える

何はともあれ使える書体が増えればよりウェブサイトの雰囲気にあったフォントを設定する事ができます。

Windowsでも書体がきれいになる

Windows7など端末によってはでウェブサイトを見ると文字が通常がギザギザしますが、ウェブフォントを使うとなめらかできれいな文字になります。

スマホなどでも書体が統一できる

書体は通常端末に入っていないと再現できませんのでPCでは明朝体なのにAndroidで見ると丸ゴシックだったりしますが、今回追加した Google Fonts はウェブフォントと呼ばれるもので、書体自体をインターネット上から取得して表示するので、どのブラウザでも指定の書体で見せる事ができます。

短所

読み込み・反映に時間がかかる

ウェブフォントは書体自体をネット上からダウンロードしますが、日本語は特にフォントのデータ量が多いので、フォントが反映されるまでにタイムラグが発生したりします。

フォントデータのない漢字がある

漢字の数は膨大なので、全ての漢字がサポートされているわけではありません。書体によっては用意されてない漢字があり、その字を表示する時だけ端末標準の書体になったりする事があります。

使い方

もともとあったフォント設定機能で選べるフォントが増えただけです。

外観 > カスタマイズ 画面を開いて、Lightning フォント設定 パネルで書体を選択してください。

利用上の注意

Google Fonts の利用はできれば1書体以内推奨

先述の通り日本語ウェブフォントはデータ量が多いので、使用するフォントの種類が多いほど重くなります。利用は見出しだけにしたり、全箇所同じウェブフォントにしておく方が無難です。

Lightning JPNSTYLE

「JPNSTYLE」適用時にヘッダー画像をページごとに設定していただくことができます。標準でページ背景やタイトルアイコンに和テイストのパーツが設定できるようになっているので、和風サイトに適しています。

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Pro版のメニューのフォント指定をアップデートしました。

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今まではメニューのフォント指定について、ヘッダーのグローバルメニューしか指定できませんでしたが、Lightning Pro 8.0からグローバルメニューのサブテキストは別のフォントが指定できるようになりました。

また、モバイルメニュー / モバイル固定ナビのフォントもグローバルメニューに指定したフォントが適用されるようになしました。

グローバルメニューのサブテキストのフォントが別の書体を指定できるようになりました

設定ガイド

プラグインやウィジェットの使い方がわからない場合、まずは設定ガイドのページをご確認ください。

Fortのフッターが白を選択できるようになりました。

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Fort フッターカラー比較

Fortのフッター部分は標準では黒色になっていますが、背景を白にしたいという要望が複数のユーザーの方からありましたので、あくまで表示非保証の扱いですが、フッターを白に指定できるようにしました。

外観 > カスタマイズ の「Lightning デザイン設定パネル」から選択できます。

この機能はあくまで「オマケ」です。配置するウィジェットの種類によっては視認性が悪い状態になったりする事がありますので、特に受託案件などで利用する場合は自己責任でよろしくお願いいたします。

VK All in One Expansion Unit

WordPressでウェブサイトを構築する時に毎回沢山のプラグインをインストール・更新するのが手間ではありませんか?
また、気に入ってたテーマの機能があるけれど、テーマを変更するとその機能が使えなくなるからテーマを変更出来ないといった事はないですか?

VK All in One Expansion Unit は最近のウェブサイトに求められる様々な機能を実装した多機能統合型プラグインです。

もちろんプラグインなので、テーマ(デザイン)を何にするかはあなたの自由です。

Lightning Pro 0.9.0 でページヘッダーの余白指定機能を追加しました。

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外観 > カスタマイズ画面 「Lightning ページヘッダー」パネルから余白を指定できます。

単位は px ではなく em になっています。emは文字の大きさです。1emで文字サイズと同じ余白になります。

Lightning JPNSTYLE

「JPNSTYLE」適用時にヘッダー画像をページごとに設定していただくことができます。標準でページ背景やタイトルアイコンに和テイストのパーツが設定できるようになっているので、和風サイトに適しています。

無料の多機能プラグイン「VK All in One Expansion Unit(通称:ExUnit)」を同時に利用することで、柔軟なサイト制作が可能です。
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