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Lightning 0.6.8 / Lightning Pro 1.0.0 の変更点について

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bootstrap のバージョンを 3.3.4から3.3.7に変更いたしました。

なお、Bootstrap 4系への変更は現在の多数の利用サイトへの影響範囲が大きい事から、2019年夏前頃予定のメジャーアップデートにてスキン毎に3系4系同梱する形での対応を予定しています。

設定ガイド

プラグインやウィジェットの使い方がわからない場合、まずは設定ガイドのページをご確認ください。

新スライダー検討用プラグインを Lightning Pro ユーザー向けに提供開始しました。

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Lightningの新スライダーの検討用プラグイン「Lightning Advanced Slider」を Lightning Pro ユーザー向けに配布開始しました。スライダープラグインとして非常に評価の高いSwiperを使用しています。

標準のLightningではスライドエフェクトがスライドしか使えませんが、このプラグインを有効化すると 外観 > カスタマイズ 画面「Lighhtning スライドショー」パネルよりフェードなどが選択できるようになります。

Lightning Advanced Slider はテスト・評価版です。各スキンでの表示確認は行っておりません。また、まだ仕様変更なども発生しますので受託制作での利用は自己責任にてよろしくお願いいたします。
表示不具合などはフォーラムに投稿いただくと比較的早く修正できると思います。

使い方

1. ダウンロード

VWSのマイアカウントページよりダウンロードしてください。
※Lightning Pro のライセンスが有効なユーザーにのみ表示されます。

2. アップロード

管理画面からプラグインをアップロードしてください。

3. 外観 > カスタマイズ画面より設定

不具合かなと思ったら

表示がおかしい場合などはフォーラムよりご報告ください。
※編集ショートカットの鉛筆アイコンがおかしいのは把握しています。

Lightning Variety

Lightningをコンテンツマーケティングやメディアサイトとして活用するためにデザインと機能を強化したのが有料の拡張デザインスキン「Variety(ヴァラエティ)」です。

Lightning 6.11.0 / Lightning Pro 1.2.0 の変更点について

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記事が無い時のメッセージを変更しやすいようにフィルターフックを追加いたしました。

子テーマのfunctions.phpなどに以下を書いて必要に応じて改変してください。

add_filter( 'lightning_no_posts_text', 'my_no_posts_text_change' );
function my_no_posts_text_change( $text ) {
	$post_type = lightning_get_post_type();

	if ( $post_type['slug'] == 'information' ) { // ← カスタム投稿タイプなどに応じて変更する場合
		$text = 'お知らせはありません';
	} elseif ( $post_type['slug'] == 'event' ) { // ← カスタム投稿タイプなどに応じて変更する場合
		$text = 'イベント情報はありません';
	} else {
		$text = 'ブログ記事はありません';
	}
	return $text;
}

Lightning Variety

Lightningをコンテンツマーケティングやメディアサイトとして活用するためにデザインと機能を強化したのが有料の拡張デザインスキン「Variety(ヴァラエティ)」です。

Lightning Pale 2.4.4 の変更点について

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特定の条件の環境で、全角文字が文字化けする不具合を修正しました。
Lightning Pale独自のfont-family指定が原因でした。
Lightning Pro版にフォント切り替え機能が付いておりますので、機能的な兼ね合いもありLightning Pale独自のfont-familyは削除いたしました。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

Lightning JPNSTYLE

「JPNSTYLE」適用時にヘッダー画像をページごとに設定していただくことができます。標準でページ背景やタイトルアイコンに和テイストのパーツが設定できるようになっているので、和風サイトに適しています。

無料の多機能プラグイン「VK All in One Expansion Unit(通称:ExUnit)」を同時に利用することで、柔軟なサイト制作が可能です。

スライドがトップページ以外にもショートコードで設置できるようになりました(Pro版のみ)

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トップページにスライドショーを配置する事はできますが、固定ページでランディングページテンプレートを作成した時に、トップページのスライドショーと同じものを配置したいというリクエストにお応えして、トップページのスライドショーと同一のものをショートコードで埋め込めるようにしました。

設定方法

Lightning Advanced Slider のインストール

Lightning Pro に実装予定のスライドの開発テスト版にあたる「Lightning Advanced Slider」で実装してあります。Advanced Slider をインストールしていない方は VWS のマイアカウント画面よりダウンロードできるようになっていますので、ダウンロードしてインストールしてください。
※Lightning Pro のライセンスが有効なユーザーにのみ表示されます。

ショートコードで貼りつけ

以下のショートコードを使います。

[ lightning_slide ]

ショートコードを貼りつける際は[]内の前後の半角スペースを削除してください。

テキストウィジェットにてショートコードを使うことで、ランディングページにトップページのスライドショーと同じものを配置することができます。

ただ、このままだと上部に余白ができてしまうため、上部の余白を0にしたい場合は 外観 > 追加CSS などに下記を追加してください。

.page-template-page-lp .siteContent {
    padding-top :0;
}

Lightning Variety

Lightningをコンテンツマーケティングやメディアサイトとして活用するためにデザインと機能を強化したのが有料の拡張デザインスキン「Variety(ヴァラエティ)」です。

Lightning Advanced Slider の JPNSTYLE対応について

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Pro版ユーザーに試験的に配布している Lightning Advanced Slider について、JPNSTYLE で利用すると余分に余白が出来てしまう不具合を修正いたしました。

Advanced Slider 0.2.2
JPNSTYLE 3.2.0
にアップデートしてご確認ください。

設定ガイド

プラグインやウィジェットの使い方がわからない場合、まずは設定ガイドのページをご確認ください。

Lightning Advanced Slider で遷移時間を指定できるようになりました。

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Lightning Advances Slider 0.3.0 での変更点

  • [ 機能追加 ] スライド遷移時間設定機能を追加
  • [ 不具合修正 ] IE11 での表示不具合を修正

VWSオンラインコミュニティー

有料ユーザー限定のオンラインコミュニティでは、より良いテーマ・プラグイン開発のための機能改善・追加要望などの書き込み大歓迎です!
ユーザー同士の交流・意見交換の場としてもお気軽にご参加ください。

Lightning 6.13.5 / Lightning Pro 1.3.7 の変更について

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プラグイン Download Manager の仕様変更により、ダウンロード部分の表示が崩れるため調整いたしました。

Lightning JPNSTYLE

「JPNSTYLE」適用時にヘッダー画像をページごとに設定していただくことができます。標準でページ背景やタイトルアイコンに和テイストのパーツが設定できるようになっているので、和風サイトに適しています。

無料の多機能プラグイン「VK All in One Expansion Unit(通称:ExUnit)」を同時に利用することで、柔軟なサイト制作が可能です。

Lightning Pro専用コンテンツデータを販売開始しました

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画像をアップロード

業種別デモサイトと全く同じ状態を爆速でセットアップ可能

忙しくてホームページを作成する時間がない、そもそも何を書いていいのか分からないという方のために、コンテンツデータ販売を開始しました。
データをインポートしたら、あとはテキストと写真を入れ替えるだけで完成します!
現在、訪問介護サービス、法律事務所、採用情報を販売中です。

なお、各コンテンツデータに設置している問い合わせフォームにおいては、設定を一部修正し、本日更新しています。

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JPNSTYLE 3.3.0 で色変更機能を強化いたしました。

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JPNSTYLEのヘッダー&フッターカラーについて、濃い色を指定する事を前提としていたため、白に変更するとメニューの文字色が見えなくなるという問題がありましたが改善しました。また、コンテンツエリアを白に指定した場合の処理も変更いたしました。詳しくは動画で解説していますので参照ください。

※Lightning Pro1.5.0にアップデートしないとヘッダーのフォントカラーの変更が機能しません。

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Lightning Pro ユーザー向けにプラグイン「Header Color Manager」を無料公開しました。

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Lightning Header Color Manager

JPNSTYLEのヘッダーカラー変更機能について「他のスキンでも出来た方が良いのでは?」という事で、Lightning Pro の機能の一つとして実装を進めていました。

しかしながら、

  • ヘッダーの背景や文字色だけでなく、細かい各種装飾の色指定項目が想定外にたくさんあった
  • スキンによってそれらの対応箇所がまちまちで、全スキン対応となると工数がかかりすぎる
  • ヘッダーだけでなくフッターなども対応しないと結局バランスが悪い
  • フッターも対応となると更に各種ウィジェットの確認など工数がかかりすぎる
  • 工数がかかるわりにそんなに見栄えがよくなるわけではない(本当にバランスのバランスの良い色を設定するにはデザインセンスも必要)ので、他の機能開発の方がユーザーメリットが大きい
  • テーマ本体のコードが肥大化するとメンテナンス性が落ちる
  • 色変更が必要であればやはりそれぞれCSSを追加して対応してもらった方が長期的に見れば双方にメリットがある

という理由から、Lightning Pro 内の機能としての実装を中止し、デザインスキン Origin と Variety でのみ使えるプラグインとして、Lightning Pro ユーザー向けに「おまけ」という扱いで無料配布する事にしました。

Lightning Pro ユーザーの方は Lightning Advanced Slider 同様に VWSのマイアカウントページ よりダウンロードする事ができます。

Lightning Header Color Manager は無保証のプラグインです。ご利用は自己責任にてよろしくお願いいたします。

使い方

  • プラグイン Lightning Header Color Manager をインストール・有効化
  • 外観 > カスタマイズ 画面の Lightningデザイン設定画面を開く
  • デザインスキンが「Origin」あるいは「Variety」である事を確認
  • カラー設定の「キーカラー」の下に「Header Color」という項目が追加されていますので、そこから変更できます。

VK All in One Expansion Unit

WordPressでウェブサイトを構築する時に毎回沢山のプラグインをインストール・更新するのが手間ではありませんか?
また、気に入ってたテーマの機能があるけれど、テーマを変更するとその機能が使えなくなるからテーマを変更出来ないといった事はないですか?

VK All in One Expansion Unit は最近のウェブサイトに求められる様々な機能を実装した多機能統合型プラグインです。

もちろんプラグインなので、テーマ(デザイン)を何にするかはあなたの自由です。

トップページに動画を表示するプラグインLightning Video Unitを販売開始しました

Lightning Pro に見出しデザイン切り替え機能を追加しました。

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Lightning JPNSTYLE

「JPNSTYLE」適用時にヘッダー画像をページごとに設定していただくことができます。標準でページ背景やタイトルアイコンに和テイストのパーツが設定できるようになっているので、和風サイトに適しています。

無料の多機能プラグイン「VK All in One Expansion Unit(通称:ExUnit)」を同時に利用することで、柔軟なサイト制作が可能です。

Fort 3.7.0でカレントメニューの背景色を変更しました。

Lightning 7.0 / Lightning Pro 2.0 での仕様について

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次期メジャーバージョンでの仕様について順次記載していきます。

開発中のバージョンは 無料版は GitHub から、Pro版は Slack の #_開発状況と日報など チャンネルからダウンロードできます。
※開発中のバージョンのため動作・表示保証はまったくしていません。

メインカラムレイアウト用クラスの指定について

Gridシステムでのclass指定の廃止

Lightning は Bootstrap の利用を想定しているため、メインカラム(.mainSection)とサイドバー(.sideSection)のレイアウトを col-md-8 や col-md-4 などの グリッド用クラスで制御していましたが、Bootstrap4版スキンでは、以下の理由により.mainSectionと.sideSecctionのレイアウト指定のclass名がBootstrapのグリッド指定用classではなくなります。

そもそも12分割のサイズではない

12分割で 8 : 4 では .mainSection と .sideSection の間が狭すぎますが、従来のBootstrap3版のように col-md-3 col-md-offset-1 では col-md-offset-1 分の余白はさすがに広すぎるので結局幅をcssで上書きする事になる。

.col-md-8 指定ではブレイクポイントの変更に対応できない

従来 col-md-8 指定したとして、開発者側の仕様変更あるいはユーザーがカスタマイズで後からブレイクポイント変更したいとなったら場合に、col-lg-8 にクラス名を変更するのか、それとも col-md- のブレイクポイントをCSSで上書きという事になる。

テーマの出力するclass名が .col-md-8 指定じゃなくなる可能性 及び .col-md-8 にデザインカスタマイズするユーザーが発生してしまう

前者の場合、ユーザーが .mainSection ではなく .mainSection.col-md-8 などに対してCSSカスタマイズの記述をすると、テーマ側が吐き出すclass名がcol-lg-8 などに変更されるとカスタマイズされたCSSが適用されなくなる。

.col-md-8 というクラス名がついているのに md じゃないブレイクポイントになる可能性

.col-md-8 というクラス名がテーマ側で出力されているけれど、人によっては lg や sm のポイントで切り替えたいかもしれない。その時に class名がmdなのにlgのポイントで切り替わるようなCSSを上書き記述するというのは不自然である。

独自にテンプレートファイルを増やした時のクラスの指定方法

以下のルールになります。

通常

標準のテンプレートファイルは以下のように なっています。

<div class="<?php lightning_the_class_name( 'mainSection' ); ?>" id="main" role="main">
<div class="<?php lightning_the_class_name( 'sideSection' ); ?>">

lightning_the_class_name() 関数を使う事で、Bootstrap3版のスキンとBootstrap4版のスキンで異なるclass名を出力しています。

上記のソースコードは通常下記のHTMLを出力します。

<div class="col mainSection mainSection-col-two"></div>
<div class="col sideSection sideSection-col-two subSection"></div>
1カラム
<div class="col mainSection mainSection-col-one"></div>
<div class="col sideSection sideSection-col-one subSection"></div>
左カラム
<div class="col mainSection mainSection-col-two mainSection-pos-right"></div>
<div class="col sideSection sideSection-col-two sideSection-pos-left subSection"></div>

VK All in One Expansion Unit

WordPressでウェブサイトを構築する時に毎回沢山のプラグインをインストール・更新するのが手間ではありませんか?
また、気に入ってたテーマの機能があるけれど、テーマを変更するとその機能が使えなくなるからテーマを変更出来ないといった事はないですか?

VK All in One Expansion Unit は最近のウェブサイトに求められる様々な機能を実装した多機能統合型プラグインです。

もちろんプラグインなので、テーマ(デザイン)を何にするかはあなたの自由です。

勉強会・セミナー情報を掲載するLightning勉強会開催カレンダーができました。

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Lightningを題材にした勉強会・セミナー・ワークショップなどの情報を確認できる「Lightning勉強会開催カレンダー」ができました!弊社主催以外の情報についても掲載していきます。

より多くの人に勉強会やセミナーを知ってもらえる機会を増やしませんか?掲載ご希望の方は、お気軽に専用フォームにてお申込みください。

設定ガイド

プラグインやウィジェットの使い方がわからない場合、まずは設定ガイドのページをご確認ください。

Lightning Pro 更新ライセンスの販売開始と更新方法について

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Lightning のご利用ありがとうございます。

先日ご案内しました Lightning Pro の更新ライセンスについて、販売開始となりましたのでお知らせいたします。

特別延長していたアップデートのダウンロード期限は本日10月17日で終了となります。そのため、明日以降にライセンスが切れている方については、アップデートを受けるには再度ご購入が必要となります。

なお、ライセンスを買い足しても既存の期限に加算されるわけではありませんので、ご注意ください。ライセンスが切れた後で「Lightning Pro 更新ライセンス」(新規商品として追加しています)をご購入ください。

ライセンスが切れた後も新バージョンのアップデートを取得できないだけで継続してご利用可能です。ライセンスが切れたからといって使えなくなるわけではありませんので、ご安心ください。

Lightning Pro 更新ライセンスについて

販売開始 : 2019年10月17日
販売価格 : 7,150円(税込)
販売告知について : 本お知らせおよびダッシュボードの「Vektor WordPress Information」やFacebook / twitter など。
※ライセンスが切れても更新できないだけで基本的には問題なく利用出来るためメールでの告知などは予定していません。

購入方法・更新手順

VWS に商品を掲載していますので、そちらからご購入ください。
購入後に新しく取得したライセンスキーを、外観 > カスタマイズ 画面「Lighting ライセンスキー」から入力してください。

設定ガイド

プラグインやウィジェットの使い方がわからない場合、まずは設定ガイドのページをご確認ください。

Lightning Pro 2.0.8 / Lighning 7.0.8 の変更点について

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Lightning Pro 2.0.8 / Lighning 7.0.8 の変更点は以下のページの通りです。

Lightning 7系 / Pro 2系 からは パンくずリストやページヘッダーなどのパーツファイルのある階層が変更になっています。

しかしながら1系のファイルの場所を読む指定になっていた(1系のファイルの場所を指定してあっても該当ファイルがなければ新しい階層のファイルを読み込むように処理されているので表面上の不具合は発生しません)ため修正しました。

最新版のsingle.phpの方がファイル読み込みに関する記述が長くなっていますが、古いファイル名があった場合の互換処理ですので、新規で子テーマのファイルをカスタマイズする場合は以下だけでかまいません。

<?php get_template_part( 'template-parts/page-header' ); ?>
<?php get_template_part( 'template-parts/breadcrumb' ); ?>

ご注意

次回バージョンアップで single.phpは「前の記事/次の記事」表示部分他変更が入ります。独自にカスタマイズしている方はご注意ください。

Lightning Variety

Lightningをコンテンツマーケティングやメディアサイトとして活用するためにデザインと機能を強化したのが有料の拡張デザインスキン「Variety(ヴァラエティ)」です。

Lightning Pro で投稿リストブロックが利用できるようになりました。

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今まで新着記事の表示などはウィジェットによって行っていましたが、新着記事を取得・表示する「投稿リスト」ブロックをリリースしました。

利用イメージ

動作条件・利用開始方法

Lightning Pro 2.1 にアップデート

投稿リストブロックはLightning Pro 2.1 以降で利用可能です。それ以前のバージョンでは動作しません。

Bootstrap4版のスキンを選択

投稿リストブロックはBootstrap4対応スキン専用になりますので、現状では Origin II でのみ使用可能です。その他のスキンのBootstrap4対応は現在進行中で、全てのスキンについて今月中のアップデートを予定しておりますので、今暫くお待ちください。

VK Blocks Pro をインストール・有効化

投稿リストブロックはプラグイン VK Blocks Pro に入っています。Lightning Pro 2.5.0以降をご利用のユーザーは ダッシュボードから VK Blocks Proがインストール可能です。

尚、VK Block Pro を有効化すると、無料版のVK Blocks 及び ExUnit 内のVK Blocksは自動的に停止されます。

設定ガイド

プラグインやウィジェットの使い方がわからない場合、まずは設定ガイドのページをご確認ください。

Lightning Pro 2.1 / Lightning 7.1 で不要機能を停止出来るようになりました。

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Lightningのご利用ありがとうございます。昨年末のGutenberg(ブロックエディタ)の登場以来、従来ウィジェットで行っていた事がブロックで行えるようになってきました。

それに伴い、使用していないウィジェットエリアを読み込んでいると、無駄なファイルを読み込んで速度低下の要因となるため、不要な機能を停止できる機能を追加いたしました。

設定は 外観 > カスタマイズ 画面の「Lightning 機能設定」から行えます。

旧MediaPost機能を停止すると以下のウィジェットエリアは利用できなくなります。

今までウィジェットエリア左、エリア右などにそれぞれ MediaPost ウィジェットを入れる事を想定していましたが、固定ページの編集でブロックエディタを使い、レイアウト要素 > カラム で2カラムを選択し(WordPress5.3以降推奨)、そこに VK Blocks Pro > 投稿リスト ブロックを使えば実現できるため、旧MediaPost機能を停止すると下記のウィジェットエリアは停止されます。

  • トップページコンテンツエリア左
  • トップページコンテンツエリア右
  • トップページコンテンツエリア下部
固定ページ内で以下ようなレイアウトが普通に可能になります。

VK Blocks Pro は Lightning Pro のライセンスキーが有効であれば、 VWSのマイアカウントページよりダウンロードできます。

上記のように固定ページとして作成したものを 固定ページ本文ウィジェット などでトップページに配置してください。

Lightning Variety

Lightningをコンテンツマーケティングやメディアサイトとして活用するためにデザインと機能を強化したのが有料の拡張デザインスキン「Variety(ヴァラエティ)」です。
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