Lightning Pro 2.1 での新機能の解説です。デザインスキン Origin II 選択時しかまだ利用できませんが、有料スキンのBootstrap4対応アップデートを近日行いますので、有料スキンをご利用の方は今暫くお待ちください。
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Lightning Pro 2.1 での新機能の解説です。デザインスキン Origin II 選択時しかまだ利用できませんが、有料スキンのBootstrap4対応アップデートを近日行いますので、有料スキンをご利用の方は今暫くお待ちください。
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Lightning 7.2系と2.2系で変更したポイントについて記載します。
Lightning 7.0 / Pro 2.0 から追加された Bootstrap4対応のデザインスキン Origin II が初期スキンになりました。「アップデートしたら表示が崩れた」という方は 外観 > カスタマイズ > Lightning デザイン設定 のスキンを Origin に変更してください。
Origin と Origin II の仕様の違いは下記を参照ください。
今までテーマ側から指定していませんでしたが、指定を追加しました。
有料スキンのBootstrap4版への対応をするための調整を行いました。まずは Fort / Pale / Variety から対応しましたが、Lightning Pro 2.2.3 以降でないと Bootstrap4版は正常に動作しませんので、アップデートを行ってください。
既存のスキンにそれぞれ Fort II / Pale II / ariety II を追加いたしました。
以下のバージョンより利用可能です。
尚、Bootstrap対応版スキンは Lightning Pro 2.2.3 以降での対応です。それ以前のLightning Proでは正常に表示されません。
投稿下部の「前の記事」「次の記事」の画像右上に表示されるカテゴリーラベルが、該当記事ではなく表示中の投稿のカテゴリーになっていましたので修正いたしました。
Lightning デモサイトと同じコンテンツを簡単にセットアップできるLightning デモサイトデータを更新しました。Bootstrap4対応版デザインスキン「Origin II」で表示し、WordPress標準ブロック拡張などサンプルページを追加しています。真っさらなWordPress環境にインポートするだけでご利用いただけます。
デモサイトデータのダウンロードおよび利用方法については、下記ページよりご確認ください。
アップデートは2020年1月7日に実施予定です。
Charm / Variety / Pale などは背景に色や画像を配置してもメインセクションエリアとサイドセクションエリアにの可読性を損なわないようにセクションベース(白い背景)を指定していますが、このセクションベースの利用の有無をサイト全体と、ページ個別で指定出来るようになりました。
下記の動画にて解説していますので参照ください。
上記機能実装にあたりテンプレートファイルの改変やレイアウトサイズ及び余白の調整を実施しましたので、アップデート前にバックアップをとった上で表示確認及び必要に応じて調整を行ってください。
子テーマで single.phpなどのテーマテンプレートファイルを改変している方は以下の点が改変されているので、下記の変更対象ファイルと同じファイルを子テーマに複製してカスタマイズしている方は、カスタマイズしたファイルにも同様の変更を適用してください。
// 従来の記述
<div class="section siteContent">
// Lightning Pro 3.0 / Lightning 8.0 以降の記述
<div class="<?php lightning_the_class_name( 'siteContent' ); ?>">
こちらは反映しなくても今すぐ問題になるわけではありませんが、反映した方がカスタマイズの幅が広がります。
// 従来の記述
<div class="postList">
// Lightning Pro 3.0 / Lightning 8.0 以降の記述
<div class="<?php lightning_the_class_name( 'postList' ); ?>">
今回の機能実装及び、各デザインスキンでのSCSSファイルの共通化などを行ったので、余白のサイズや扱いを所々変更しています。ご確認の上必要に応じてスペーサーブロックを追加するなど調整を行ってください。
「後から変更するな」というご意見もあるかと思います。可能な限り既存サイトに影響が出ないように処理は施しておりますが、ブロックエディタが主流になっている昨今の状況で、より快適にレイアウト出来るようにするために改変・再考はやむを得ない状況ですので、何卒ご理解いただけますと幸いです。
Lightning Pro ユーザー向けに無料配布しているプラグイン「Header Color Manager」がデザインスキン OriginⅡ と VarietyⅡに対応しました。
Lightning Pro ユーザーの方は VWSのマイアカウントページ よりダウンロードする事ができます。
なお、Header Color Managerについて詳細は、以下よりご確認ください。
今までのデザインスキン Charm では、 ヘッダー上部にヘッダートップメニュー・電話番号・問い合わせボタンの設置はできませんでしたが、Bootstrap4版のCharmⅡからは他のデザインスキン同様に設定できるようになりました。
以前のCharmにこの機能はありません。 Bootstrap4版スキン CharmⅡ のみの機能となりますのでご注意ください。
外観 > カスタマイズ画面 「Lightning ヘッダー上部設定」パネルにて設定できます。
「メニューと問い合わせボタンを非表示にしてテキストをセンター揃えにする」のチェックを外してください。
お問い合わせボタンの文字、リンクURL、電話番号を設定することでヘッダー上部に表示されます。ヘッダートップのメニューは、外観 > カスタマイズ 画面 の メニュー パネルから設定する事ができます。
Bootstrap4版スキン OriginⅡ・PaleⅡ・VarietyⅡでも、ヘッダー上部設定パネルに「メニューと問い合わせボタンを非表示にしてテキストをセンター揃えにする」 項目が追加されています。そのため、サイトのキャッチコピーをセンター揃えにすることが可能となります。
* JPNSTYLEにはスライド&ページヘッダー固定機能との兼ね合いの都合上この機能は使えません
Lightning Proの拡張デザインスキン Pale と JPNSTYLE について、購入者様限定で無料配布しているデモサイトデータを最新にアップデートしました。トップページをウィジェットから固定ページでブロック化するなど変更しています。
ただ、このデモサイトデータについては、定期的にメンテナンスやアップデートを行う事が難しいため、 ご利用状況を鑑みて2020年3月末日にて提供を終了させていただくこととなりました。 必要な方は、3月末日までにダウンロードしてご利用くださいますようお願いします。
なお、デモサイトデータの提供終了後も、該当デザインスキンは引き続きご利用・ご購入いただけますので、今後ともよろしくお願いいたします。
Lightning 9.0 / Lightning Pro 4.0 をリリースいたしました。今回の主な変更は「レアウト制御機能の追加 / 速度改善 / ブログカード対応 / 全幅対応」などです。今回のアップデート内容は無料版 / Pro版共通です。
今までは投稿の詳細ページやアーカイブページの1カラム指定が出来ませんでしたが、設定で可能になりました。
選択は「指定なし / 2カラム / 1カラム / 1カラム(サブセクション無し)」となっています。
「1カラム」を指定すると、サイドバーの要素はメインカラムの下に配置になりますが、「1カラム(サブセクション無し)」を選択すると、サイドバーの要素は完全に非表示になります。
上記設定項目を追加するために、新たに「Lightning レイアウト設定」が増えています。
それに伴い、今まで「Lightning デザイン設定」の中にあったレイアウト・サイドバーに関する設定項目は「Lightning レイアウト設定」に移動になりました。
「Lightningデザイン設定」パネルの方から「共通設定を適用 / 2カラム / 1カラム / 1カラム(サブセクション無し)」が選択できるようになります。
また、ページヘッダーとパンくずリストを非表示に指定したり、サイトコンテンツエリアの上下余白を無しに指定する事ができます。
これにより、今まで固定ページのレイアウト変更は、編集項目の「ページ属性」からテンプレートの選択は今後非推奨になります。
なお、ページ属性でランディングページ用テンプレートを選択するとウィジェットエリアが利用できていましたが、ページ構成がブロック主体になりつつある事から今回の改修でそれに該当する機能は実装していません。今後追加の予定もありません。
「ウィジェットで出来ていたこれができない」という要望をSlackなどでいただければ必要性を検討の上ブロックを順次追加していきたいと思います。
上記の機能追加にともない、front-page.php / index.php / page.php / single.php / woocommerce.php を変更しています。
子テーマで該当ファイルをカスタマイズしている方は親テーマにあわせて ページヘッダー&パンくずリスト出力部分と、サイドバー出力部分を修正してください。
※ 修正しない場合は今回追加した機能が効かないだけなので、不具合が発生するというわけではありません。
外観 > カスタマイズ > Lightning機能設定 の中に「CSSとJavaScriptの読み込み位置」という項目が増えています。
こちらを有効化する事で若干ですが表示速度が向上します。
WordPressのURLを記事中に貼ると表示されるブログカードがかなり巨大でしたが、遅ればせながらコンパクトなブログカードに対応しました。
画像ブロックやカバーブロックなどを配置した際に、全幅 / 幅広 が選択できるようになっています。
モバイルメニューが今まではbodyタグ直下で出力していましたが、今回のバージョンアップからはHTMLの最後の方で読み込むように変更しています。
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Lightning Pro専用コンテンツデータ「訪問介護サービス」と「採用情報」について、トップページをウィジェットから固定ページでブロック化するなど変更し、最新にアップデートしました。 このコンテンツデータをインポートすれば、後はテキストと写真を入れ替えるだけでサイトが完成しますので、是非ご利用ください。
JPNSTYLE 5.1.2 にアップデートしたサイトについて、「外観 > カスタマイズ > ページヘッダー」よりテキスト余白(上下)を指定するようにしてください。
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Lightning デモサイトと同じコンテンツを簡単にセットアップできるLightning デモサイトデータを更新しました。ウィジェットで構成していたトップページを、固定ページに変更してブロック化するなど、最新の状態にアップデートしました。真っさらなWordPress環境にインポートするだけでご利用いただけます。
デモサイトデータのダウンロードおよび利用方法については、下記ページよりご確認ください。
また、サーバーの都合により、デモサイトデータの容量が大きいためインポートできない場合、手動インポート用のサンプルデータもご用意していますが、こちらも最新にアップデートしています。手動インポートについては下記ページよりご確認ください。
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ヘッダー部分について、トップページのスライドやビジュアルを透過させたいという要望をいただいておりましたので、Lightning Pro 4.3.0 にて実装いたしました。
下記ページの header.php の変更になっている箇所を同様に対応してください。
※こういった仕様変更があるためheader.phpのカスタマイズは非推奨です。フックなどで対応できるカスタマイズは極力フックを使ってください。わからない場合はフォーラムにて質問してください。
ヘッダー透過にした場合に、ヘッダーの下にあったコンテンツはヘッダーの下に埋まります。
トップページのスライドについては自動で補正する処理が入れてありますが、その他のページにおいては利用状況によって処理が異なるため、各自スペーサーブロックなどを利用して調整ください。
JPNSTYLEはスライドやページヘッダーが固定だったりナビゲーション処理が特殊なため、ヘッダー透過機能には対応しておりません。予めご了承願います。
Lightning Video Unit 0.2.11から、代替え画像のbackground-size を初期値からcover(元画像の縦横比は保持して、背景領域を完全に覆う最小サイズになるように拡大縮小する)に変更いたしました。
今まではデフォルトの代替え画像についてはbackground-size を cover に設定しており、ユーザー様で入れていただく代替え画像についてはbackground-sizeサイズを設定しておりませんでしたが、画像サイズによっては隙間ができてしまったり、スマホサイズで全体が表示できなかったりしますので、様々なサイズの画像に対応することを考慮しますとcoverを付与した方が良いという判断に至りました。
したがって、従来通りの表示にしたい場合はお手数ですがCSSを追加していただくことになります。
以下のCSSのいずれかを、追加CSS、子テーマで作成されている場合は子テーマのCSSに追記お願いいたします。
基本は元画像の大きさそのままで表示されます。
.vkvu_wrap {
background-size:auto !important;
}
元画像の縦横比は保持して、要素に元画像が全て収まるように拡大縮小されます。
.vkvu_wrap {
background-size:contain !important;
}
Lightning 9.6 / Lightning Pro 4.6 で以下の点を変更しました。
WooCommerce関連のボタンや表のデザインについて以下のような調整を全体的に行いました。
ヘッダーのメニューが固定のため、ページ内リンクしても飛び先がメニューで隠れてしまうという不具合がありましたが、ページ内リンクで移動した得に一旦メニューの固定を外す処理を追加しました(JPNSTYLEは除く)
モバイルメニューの非jQuery化などリファクタリングを行いました。
Lightningのご利用ありがとうございます。近日下記のデザインスキンのバージョンアップを行いますが、一部注意が必要なためご確認よろしくお願いいたします。
VK All in One Expansion Unit の 以下のブロック実装に伴いCSSを再調整しました。
デザインを変更しているわけではありませんが、書き方や指定の強さを変更していますので、今回の調整により、該当部分についてCSSで何か独自のカスタマイズをしている場合はもしかしたら影響が出る可能性がありますので、アップデートの際は事前にバックアップをとった上で該当箇所をご確認ください。
今までヘッダーメニュー固定処理につい CharmII / VarietyII / FortII / PaleII は各スキン内から処理していましたが、Lightning Pro 4.5 からLightning 本体に内蔵しているコードを使って処理するように変更になりました。
今回の処理により、ページ内リンクをした際にリンク先の先頭がヘッダー固定メニューで隠れてしまうという不具合が解消されます。
しかしながら、Lightning Pro のバージョンが 4.5 未満でスキンを最新にアップしてしまうとヘッダーのメニュー固定処理が効かなくなりますので、4.5未満の方はLightning Proをアップデートした上でスキンをアップデートしてください。
近日配信のLightning 9.8 / Lightning Pro 4.8 系の変更点は以下になります。
今後ともLightningをよろしくお願いいたします。
Lightning Pro 4.9.0でモバイル固定ナビの上部にウィジェットエリアを追加しました。必要に応じてボタンで電話番号を設定したりバナーを配置したりできます。
【外観】>【カスタマイズ】 >【Lightning モバイル固定ナビ】
モバイル固定ナビウィジェットエリアにVK バナーを使ってバナーを設置できます。
モバイル固定ナビウィジェットエリアに余白をつけたい時は「「ウィジェットエリアに余白を追加する」にチェックを入れてください。
VK ボタンを使って任意のテキストのボタンを設置する時など、まわりに余白がついていい感じになります。是非いろいろご活用ください。
モバイル固定ナビについてより詳しい活用方法は以下よりご確認ください。
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